十八人目のアーティストはJason A. Engleさんです。
現在のスタンでお馴染みの屑鉄場のたかり屋、マスターピースの巻物棚がありますね。
前回のラスベガスではあまり混んでいなかったのですが、今回は混みそうですね。
この方のイラストはカードだと分かりづらいのですが、光りによる陰影が素晴らしいので、プリントはオススメです。
汚染された死体、ニクスの注入、霊の花輪などが特にプリント栄えしています。

例によって、アーティスト繋がりで予想すると、 Aaron Millerさんが来るのかな。
十七人目のアーティストはTyler Jacobsonさんです。
デュエルデッキも含めて、様々なPWを手がけているので人気がありますね。
PWのプリントは人気が高く、売り切れる事がよくあります。
プルーフもPWは直ぐに売り切れてしまうので、金属の支配者、テゼレットやドビンバーンは残って無いかもなぁ…

プルーフにスケッチも良いですが、無地のプレイマットにでかでかとPWを描いてもらうのもオススメです。
素晴らしいものを描いて貰えます。
十六人目のアーティストはDarrell Richeさんです。
最近は新絵の提供がありませんが、プレインチェイスや統率者で再録されているので新枠になったものがありますね。
FNMプロモの絵違いを何枚か、次元カード、プレイヤー褒章のゴブリントークンを手がけているので、こちらも忘れない様にしないと。

十五人目のアーティストはrk post御大です。
アメリカのサイン会ではお馴染みですね。
日本程は混まないので沢山サインを貰えます。
が、大量にお願いすると、ラフなサインになってしまいます…
変異種、悲哀の化身などでよく目にする昔のサインが欲しい場合は、少ない枚数で、かつ、太ペンでお願いすれば大きくサインしてくれます。
拡張やオリジナルトークン、プレイマットは是非欲しいですね。
ポケモンがお気に入りらしく、GP広州では沢山のスケッチトークンを描かれていました。
ゲバラなどの風刺画トークンもあったので金正男氏を描いてもらおうかな。
十四人目のアーティストはRandy Gallegos御大です。
アイスエイジから現在まで様々なイラストを描かれています。
昔からのプレイヤーにとってはショック、蓄積した知識で見た事があると思います。

描いているカードはコモン、アンコモンやレアは値段でみれば安いのですが、古い版の物は探すのが大変ですね。
foilも神河あたりは中々見つかりにくいですね。

それ以外のプロモカードとしてftv exiledの天秤がありますが、高額では無いですね。
高額になりがちなfoilも姥の仮面位でしょうか…
・追記
絶対に忘れてはいけないカードがありましたね。ヴァンガードのアーティ。珍しいカードですが是非サインを貰いたいです。

・GP香港
アーティスト情報ではありませんが、すでに参加を検討している方に。
現在、香港エクスプレスというLCCでセールをやっているので、かなり安く航空券が買えます。
荷物が少なくてGPとちょっとした観光だけなら、かなりお得ですよ。
今朝、買った時は往復で18720円でした。

コメントに直リンクは貼れない様なので、追記します。

日本語のGPスケジュールだと、更新されていないものがヒットしますね…
GPの日程が変更した事も反映されていませんね。

再度GP香港がある事を確認しましたので下記にリンクを貼っておきます。

最新の各GP
http://magic.wizards.com/en/events/premier-calendar#/list

GP香港の主催
https://www.cleventsgp.com/

十三人目のアーティストはEric Deschampsさんです。
各種PW、ストーリー上で人気のキャラクターをてがけていますね。
拡張も精力的に行ってくれるので、どこのGPでもサイン会は大人気で長蛇の列です。

今回は、致命的な一押しの拡張がかなり行われると思います。
クソコラの様なネタも、マーブルキャラクターに変えてもらうのも良いですね。

これまでの流れからすると、Steve Argyleさんも来そうだな。
赤いお城で出るそうで。
昔、DPの譜面を見た時は衝撃的だったけど、ついにACに来たのか。
あとREDのGo Berzerkが来ればDPの高難易度は揃うのか。
CSの曲なら9thのUsual Days-remixが来て欲しいな。
十二人目のアーティストはVictor Adame Minguezさんです。
イラスト提供がオリジンからなので種類は少ないですが、EDHで人気のカードが多いので、混雑するでしょう。
中でも特に人気が高いであろう法務官の声、アトラクサはスケッチ、拡張が欲しいです。
十一人目のアーティストはBryon Wackwitz御大です。
ペンデルヘイブン、低木林地、Angus Mackenzieが有名所。
サインはどのカードでも2ドル。トークンカードとプリントが有りました。

以前のラスベガスで話した時に、CFBと契約しており、最近の版にイラストを提供してなくてもサイン会をやっている事と、そういった契約があるためCFBやSCGは期間ごとにアーティストが半固定されていると教えてくれました。
また、ラスベガスは同窓会の様な雰囲気なので参加してくれる人も多いと言っていましたね。
どのアーティストも互いに談笑したり、楽しそうでした。
ペンデュアルで頑張っていた行脚をコピュラでも継続していたが、まとまった休みがとれなかった事と忙しくなり過ぎたので半年でリタイア。

灼熱pt2の灰を難特攻したら一発で出来てしまったが、今作で一番プレイしたDonkey Donkが難越え出来ず、プレイ自体も超特急~を解禁したあとは殆ど触れないまま。
その後、GPクアラルンプールから帰って来た直後にプレイに行くとシノバズ稼働日だった。
たまたまゲーセンに行っただけなので稼働日と知らなかったので驚いた。
順番待ち中、ペンデュアルに比べてコピュラの稼働時間が短かったなと振り返りつつ、紅葉時期の旅行先を考えていたらまた行脚したくなったので、行脚再開。
昨年末までは東海、北陸地方と色々と廻れたけど、この時期は降雪する地域に行けないので伸び悩みだなぁ。また暖かくなったら東北地方を廻るかな。
国外は中国、台湾、香港、澳門、シンガポール、アメリカに行く予定なので、それぞれ無理せず行脚したいところ。
中国はペンデュアルの時に北京と上海しか稼働してなくて、北京は中国版トリコロだったので変わっていなければそのままだろうな。
台湾は台北、台中、台南とエリアが別れていて、台北は深夜は閉店しているが、台中、台南は深夜営業している店舗が幾つかある。
台北は多少の観光をしても一泊二日で廻れる。台中、台南は行脚だけだとしても車が
無いと全てを廻るのは難しい。
香港、澳門は一泊二日で廻れる。香港は電車のフリーパスがあるので観光しつつの行脚が可能なのでオススメ。澳門は変わってなければ一店舗だけのはずなので観光も可能。
ただ、香港とセットで廻る事が殆どのはずなのでジェットフェリーで行く場合は時間に注意。
シンガポールは数店舗なので観光しながらでも十分廻れる。問題はGPが12月なのでシノバズは稼働終了してるだろうな…
アメリカは経由地次第で廻れるロサンゼルスとラスベガスを廻る予定。流石に休みが取れないのでGPラスベガスに被せる店舗しか行けないけど。
いくらなんでもアメリカ各地のラウンドワン巡りは無理です…
特に今の所予定は無いけど、韓国もかなりの店舗があるので廻りたいな。

プレイに関しては☆10までは難埋め、☆11のクリア埋めをしたい。
☆10の難埋めは残りがdouble thrash、LOVELY STORM、rottel-da-sun、THE SAFARI、Timepiece phase II、クルクル☆ラブ~Opioid Peptide MIX~の六曲。
Rave Savesは難越えしたが、EVANS、Uh-Ohは出来ずに昇格してしまった。
タイムピースCN verは鏡で何とか越せたけど、ノーマル版は譜面の認識が悪く軸押しがぶれて全く安定しない。
クルクルラブは序盤の滝が押せない為瞬殺。それ以外は越せそう。
☆11はquasar、Battle Trainの乱で練習。まずは灰だけでもと頑張ったが、Chrono Diver -PENDULUMs-、卑弥呼、p†p、SENSE2007が道中も安定しないので地力を上げたい。


ここまで長々と書いている途中で勝手にページの更新をされてしまったが、日記の復元という機能のおかげで書ききれた。
この素晴らしい機能に感謝。いや、本当に助かりました。
十人目のアーティストはJeff A. Menges御大です。
最近のイラスト提供は無いですが、トークンカード、プリントがあります。
カードとしてはBazaar of Baghdad、Moat、剣を鍬になど、高額カードが多いですね。
やはりカードが再録禁止の頃の物が多いのと、構築で使われていますからね。

しかし、高額で無いカードでも、版違いも集めると結構な量になりますね。
特にアンティキティ、レジェンド、ダーク、クロニクル、ルネッサンスは被っているのは、言語も併せて大変です。
更にはコールドスナップ構築もありますが、今から探すとなると…

前回のラスベガスではアーティストプルーフは無かったです。
プリントで雪山のイラストがあったのですが、カード化はされていないのかは不明です。
古いカードに描かれている雪山とタッチが似ていたので他のTCGかも知れません。

この方が来られるという事は仲が良いKen Meyer, Jr.、Bryon Wackwitz、Jesper Myrfors、Pete Venters御大の何人かは来てくれるはず。
九人目のアーティストはJason Felixさんです。
これは…かなりの混雑が予想されますね。構築でも使われる物が多いのでサインだけでももらいたい人は多いでしょう。

直接サインを貰うのは初めてになるので大量に持って行かなくては…
本戦はリミテッドだけにしておこうかな…
八人目のアーティストはHoward Lyonさんです。

昨日の日記で間違えてしまいましたが、血の署名はHoward Lyonさんでしたね。
手持ちのカードを確認したらDan Scottさんのカードは印形なぞりでした。
どちらのアーティストもプチ拡張でサインしてくれたのでごっちゃになってしまった…

特徴としてはHoward Lyonさんは動きをつける動作や流れを、Dan Scottさんは生物や背景を描き足す拡張が多かったです。

EDHで使われるカードが多いようで、拡張している頻度が高いです。
実際にあった事ですが、並んでる際に拡張するか聞かれたらサインだけと伝えると、優先的にサインを貰えます。
というのもCFB主催に限らず、日本のGPとは違い、時間によって拡張などのセッション分けがされていない事が多いので、列は一列しか無いです。
VIP登録者の為の優先券等もありますが、大抵は一列に割り込ませる対応です。

あとは、忘れてはいけない事は例え1ドルでもチップは渡した方が良いです。プルーフ等、買い物したあとの釣りもチップにした方がいいです。
そうする事によって何度もサインをもらいやすかったり、拡張のサービスしてもらえたりとかなりいい感じになります。
七人目のアーティストはDan Scottさんです。
構築で使われるカードも多数あり、サイン会は人気です。
血の署名に血を加えたり、マーフォーク系のカードに波しぶきを加えたりとワンポイント付け足したサインをくれるサービス精神旺盛な対応をしてくれます。

列が長いと受け付けてくれませんが、拡張は是非もらいたいです。
まぁ、その前に最低一枚づつはサインをもらわなければ…
現在も各エキスパンションにイラストを提供しているので増え続けるなぁ。

追加されるアーティストにChuck Lukacsさんも確定かな。
六人目のアーティストはDrew Tucker御大。
新枠カラカスのDrew Bakerさんに名前が似てますが、古いカードばかりなので間違えないか…

御大の絵はぼやけながら濃淡を現している物が特に素晴らしいと思う。
白黒のしもべのfoil以外は高額なカードは無さそうだけど、古い版のカードとか集めにくい物が多そうだなぁ。

あ、Plateauがあったか…
五人目はJason Kangさん。
初のGPサイン会?イラスト提供はOGWからなんで種類は少ないですね。
他のTCGも手掛けてるようなんで用意できればこれも持って行こう。
四人目のアーティストはZack Stellaさんです。
前回のラスベガスでは大抵の人は真の名の宿敵をサインしてもらっていましたね。
あれから沢山のカードが出たので忘れないようにしないと。

残るアーティストのうち、Mark Tedin、Mark Poole、rk post、Kieran Yanner、Jeff A. Menges、Bryon Wackwitz、Pete Ventersさんあたりは直近のGPに来ているのでほぼ確定かな。
ついにアーティストプレビューが始まりました。

一人目はおなじみ、Chris Rahnさんです。
今回のラスベガスは同一期間に他のGP開催が無いので是非とも沢山のアーティストに来て欲しいものです。

水曜~日曜で、アーティストの参加予定は木曜からになっているけど水曜はサイン会が無いのかな。

三月頃までには受付しておこうかな。三回目となるラスベガス。今回はショーを見て、ビーマニやって、買い物して、サインもらっておまけでGPって感じですかね。

二人目はLucas Gracianoさん。テーロスの頃に来日しているので思考囲いにサインをもらった人も多いですね。
三人目はThomas M. Baxa御大。
ゾンビや怪物のプルーフは絶対欲しい。奈落の落とし子、不浄のスケッチは御大のお気に入りなので気合いが入った物になるのでオススメ。
まだまだ先の事ですが。

確定でLius Lasahidoさんです。
直近のGP台北、クアラルンプールに来ています。
その時の傾向では、プルーフ、オリジナルトークンの販売とプルーフ裏にスケッチ(白黒かカラー)、アクリルガッシュによる拡張を行っていました。
本人が拡張、サインを書いている時などはアシスタントの妹さんが販売物の対応をしてくれました。

ここ数年の日本グランプリはプレイヤーだけでなく、サイン会やサイドイベントも盛り上がっているので、サイン会は混雑しそうです。
John Avonとrk postさん。
グランプリ本戦をVIP登録すればAvonさんが手がけたカープルーザンの森のプレイマットが貰える。
他のGPに比べ格安なのでオススメ。

主催はpanda events。
http://www.pandaevents.cn/en/

香港観光と併せて羽田 香港を飛行機、香港 広州を電車で移動する計画で。

追記
7月30日31日にパシフィコ横浜で開催されるBMOにJohn Avonさんが来日されるのでこちらもサインが貰えるかもしれません。
詳しい情報が無いのでサイン会が有るか不明ですが…
かさばるプレイマットなどや大判カードはなるべく日本で貰いたいですね。

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