・4/16 日 デュエマグランプリ4th アーティスト 現段階で不明。
二週間切っているのにまだアナウンスがない事に驚き。
万が一、マジックのイラストを描いているアーティストが来るかもしれないのでチェック。

・4/21〜23 金〜日
SPECTRUM FANTASTIC ART LIVE
BROM、Donato Giancola、Jeff Miracola、Mark Poole、Dan dos Santos、Allen Williams
MTGのイラストを描いているアーティストは以上の六名。
このイベントには様々な分野のアーティストがベテランから若手まで幅広く来るらしく、豪華なメンバーらしいです。

・4/28〜30 金〜日 e-sports
DREAM HACK アーティスト 二人
rk post、Noah Bradleyの二人。マジックメインでは無いけど、サイン会有り。

・5/5〜5/7 金〜日 アモンケット リミテッドグランプリ
GP RICHMOND アーティスト 九人
John Avon、Rob Alexander、Noah Bradley、rk post、Dan Frazier、Mark Poole、Titus Lunter、Ken Meyer Jr.、Clint Cearleyの方々。
GWに被せられる三つのGPの中で最もアーティストが多く来るのでオススメ。
GP BOLOGNA アーティスト 四人
Lucio Parrillo、Nils Hamm、Magali Villeneuve、Filip Burburan
ヨーロッパ圏らしいメンバー。Magali女史は特に混みそうですね。
GP BEIJING アーティスト 一人
Mark Tedin御大のみ。VIP登録特典のウェザーライトプレイマットが魅力です。
アーティストは一人だけなのでサイン会は混雑しそうです。

・5/19〜21 金〜日 スタンダード グランプリ
GP MONTREAL アーティスト 現段階一人
VÉRONIQUE MEIGNAUD女史がアナウンスされています。他にも何人か追加予定。
ZENEXPフェッチランドばかりピックアップされますが、どれも幻想的な色使いでFOIL映えします。

GP SANTIAGO アーティスト 二名
Jason Felix、Josu Hernaiz両名です。
南米、参加人数が少なめという事からサイン会はかなりの穴場でしょう。

・5/26〜28 金〜日 モダン グランプリ
GP 神戸 アーティスト 現段階一人
Lius Lasahidoさんが確定。一人だけ…かも？

GP COPENHAGEN アーティスト アナウンス待ち
主催がCFBなので、ラスベガスに似たメンバーとヨーロッパ圏のアーティストになるでしょう。
日程被りの神戸よりは間違いなく多くのアーティストが来ますね。
そう考えると神戸に来るアーティストも限られてしまいますね…

ざっと調べた限りですが、他にもCOMICON等にもアーティストが来るかもしれません。
夏に行われるGENCONは50周年の節目なのでアーティストが多く来そうですね。

GP北京のアーティストはMark Tedin御大です。
速筆なのでサインの回転は速いだろうけど、拡張、スケッチが重なってしまうとやはり混むかな。

恐らく、VIPでプレイマットかサイン会優先券がついて来るはずなので、今回はがっつりサインを貰わなくても良いかな。

今回の北京は観光をしっかり廻れそうだな。故宮博物館と京劇はなんとしても見たい。

ビッグマジックの特設サイトに注意書きがあったので。
アメリカからの飛行機が遅延しているのでアーティストサイン会に影響が出るかもとの事です。

これからのアナウンスに注意してサイン会に臨みたいです。


そういえばGPラスベガスのアーティストに動きがあったみたいですね。
まず、Chris Rahnさんの欠席、三十三人目のアーティストでRob Alexander御大です。
まだまだ追加は続くみたいですね。
多分、キーアートをいくつか担当したRyan Alexander Leeさんも来そうな気がする。

本来ならば静岡に向けて、アーティスト用カードのまとめとデッキを組まなければならないのですが、怪我により準備が思う様に出来ない…
来場アーティストの両名は何度もサインを貰った事があるので今回も是非欲しいところなので本当に悔しい。

今回は来ないと思うけど、Anthonyさんの家系はアーティスト一家で、弟のDavidさんもMTGのイラスト描いてます。
WinonaさんとAnthonyさんがパートナーになってからは弟さんはサイン会に一緒に来る事が殆どなくなってしまった。

本戦は椅子に座るのがうまく出来ないので難しいかも…
なんとか膝だけでも治ってくれればなんとかなりそう。

怪我する前まではうきうきだったのが、怪我一つでここまで変わるとは…歩くのに支障が出るとどうにもならない。

まぁ、一番辛いのは孫博さんを日本で色々案内したかったんだけど出来ない事かな。
北京に行く前に台湾のお礼をしたかったけど、今回が駄目なら次の神戸で牛かな。

来週に迫ったGPニュージャージーのアーティストはMark Tedin、rk post、Mark Poole、Kieran Yanner、Jeff A. Menges、Joseph Meehan、Drew Tucker、Bryon Wackwitzの豪華なメンバーです。
ラスベガスとほとんどのアーティストが被っているので、やはりCFBとの契約があるのかと思います。
ベテランが多く、何度もサイン会を行っているので、あまり混まないと思うので、かなりの穴場でしょう。

そういえばラスベガスのアーティストは昨日の32人で終了でしたね。
これ以上は追加が無いと思うけど、ふらっと来場するアーティストもいるので、楽しみ。
過去には、Julie Barohさんが居ましたね。

三十二人目のアーティストはGreg Staplesさんです。
逞しい人物画が多い印象。
膨大な種類のイラストを提供しているのでコンプは難しいかな。
殆どのカードがfoilが存在するので尚更量が多いなぁ。

三十一人目のアーティストはAnthony S. Watersさんです。
直接サインを貰った事が無いので楽しみ。
幻想的な色合いのカードが多く、foilは更に色が際立つ物がありますね。

最近は殴り書きの様なサインになってしまったようで、そこは残念。

やっと一段落したので、激務は終了。あとはGP静岡に向けての準備。
スタンの禁止改定があったけど、スタンを頻繁にやっていないのでまだエムラが入ってるな…

まぁ、スタンの準備はおいおいやっていこうかな。どんなデッキがあるかも分からないし。
と、デッキ検索かけていたら、この間のRPTQで高岡さんと三田さんが抜けてる！おめでとうございます。
その前のRPTQではJustin Robbさんが抜けてるのかぁ。こちらもおめでとうございます。

周りで結果が出ていると自分もプレイヤーとして競技マジックをやりたいって思うんだけど、コレクターとしてマジックに触れている事がほとんどだなぁ。
どっちも全力でやりたいけど、中々難しい。色々な楽しみ方が有りすぎて困るぐらい。やっぱマジック面白い。

三十人目のアーティストはRichard Kane Ferguson御大です。
独特なタッチで描かれるイラストはどれも一目見てこの方の画だと分かりますね。

サインは一枚あたり2ドルです。プルーフはあまり無かったのですが、プリントはスモールサイズの物があります。
沼地の王、ソルカナーのプリント等、古い物も残っていました。

テキスト枠目一杯に書くサインが特徴的でかっこ良いです。

次の予想はHeather Hudson御大、Chuck Lukacs御大あたりがいいな。

二十九人目のアーティストはAnson Maddocks御大です。
この方のサインは絶対に欲しいので、スケジュール次第では本戦より優先しなければ。
もちろんプルーフ、プリントも買わなければ。
Mark Tedinさんとのプレイマットスケッチが可能ならこちらも狙いたいです。

更にアーティスト予想というか願望。
Foglio夫妻、Richard Kane Ferguson御大。

二十八人目のアーティストはMark Tedin御大です。
こちらもやっと発表されたという感じですね。

アメリカのGPだけでなく、各地のGPでサイン会を行っており、日本にも何度か来日していますね。
サインが素早く、スケッチや拡張も早いので、サイン会の回転は非常に速いですね。
実際に、目の前で100枚近いサインを書いていましたが、10分位で終わりましたね。
プリントは大小揃っていて数多くあります。

これまでで二十八人ですが、明日以降もアナウンスがあるので、楽しみですね。流石にもう31人は無いかな…
最古参のAnson Maddocks御大も来て欲しいところ。

二十七人目のアーティストはPete Venters御大です。
やっと発表されましたね。ゴブリン、ドラゴン、吸血鬼等の幅広いクリーチャーやストーリー上の主要な人物を描いているので、大変な人気があります。

年々体力の衰えがきている様で、サイン会は早めに切り上げる傾向にあります。一人当たりのサイン枚数も20枚程で、スケッチはしてもらえても拡張は難しいです。
以外にもプルーフが何種類か残っていました。プリントも本人が気に入っている物は再販しており、スモールサイズの物が多くあります。

2013、2015のラスベガスでお会いしてサインを貰いましたが、やはり上記した様に高齢になってきており、無理が出来なくなっているのを感じます。
マジックのアーティストの方は早くに亡くなられてしまう方が数多くいましたので、今お会い出来る時間を大切にしたいです。

二十六人目のアーティストはJung Parkさんです。
過去にGP香港、ラスベガスに来ていますね。
ニクスの祭殿、ニクソスや真鍮の都、各種土地カードで有名ですね。
プレイマットスケッチを描いてくれる事もあって、いつも混んでいましたね。
サイン自体は素早く描いて貰えますが、並ぶ人が多いので沢山のサインは難しいかな。

プリントはあまり量が無かったので売り切れる物がいくつか有りました。プルーフも既に売り切れている物ばかりでしたね。
前回のラスベガスからはサイン会をあまり行っていないので新しい物については残っているはず。

二十五人目のアーティストはAaron Millerさんです。
前回のラスベガスではそれ程混んでいなかったので沢山サインが貰えました。
あれから増えたカードが多くは無いので、今回もそれ程混まないかな。

前回は、スケジュールの都合で拡張が貰えなかったので今回は貰えるといいな。プルーフがあったか忘れてしまったけど、こっちも忘れずに。

サインしたカードの内、層雲歩みは思い入れがあるらしく、サイン出来て嬉しいと言っていましたね。今回もオリジン版を持って行こう。

二十四人目のアーティストはDan Frazier御大です。
来てしまったか…
古いカードは気軽にサインを貰う訳にはいきませんね…
アーティスト繋がりでVolkan Bagaさんか来る…といいな。

現在のサイン会予定表が木曜日からになっているけど、水曜日からやってくれないかな。
アーティストのスケジュールによるので、土日に行けば全員いる訳では無いからなぁ。


コメント返してなかったのでここで。
>>odaさん
やはり何度もサイン会やってる人はそれ程混まないんですね。
拡張や物販目当ての人がいても多くはなさそうですからね。

>>moxsapphireさん
新絵がオークションになっていたとは知らなかった。
FBやTwitterで情報を発信してるアーティストは要チェックですね。
Amy Weber氏がtime walk等の新絵をプレイマットで販売しているのは知っていましたが、アーティストにイラストの権利がある人とそうで無い人がいるんですかね。

そういえば、VMAなどMOでの新絵もアーティストによってはプリント売っている人がいますね。

二十三人目のアーティストはKieran Yannerさんです。
前回のラスベガスでは有名所のカードはヴァラクート位しか無かったのですが、あれからストーリー上で主要なキャラクターや場面のイラストを担当されるようになりましたね。
サイン会はそんな事情だったので、サイン、スケッチ、拡張ともらい放題でしたが、今回はそうはいかないですね…

マルチェッサ女王、金属モックス、プルーフ残ってれば良いな…無ければせめてプリントは欲しい。

二十二人目のアーティストはDouglas Shuler御大です。
新絵の提供はここ最近無いですね。
直接サインをもらったことが無いので、詳細が分かりませんが、プリントなどがあれば是非欲しいところ。

往年の名カードが多いのでサインだけでも沢山もらわないと…
セラの天使、惑乱の死霊、Demonic Tutor等。
何度もサイン会をやっている事と新絵が無いのでそれ程混まないと思いたい。

二十一人目のアーティストは Steve Argyleさんです。

ヴェールのリリアナが最も人気があり、サイン、拡張、プリントと大人気です。
リリアナ、死儀礼のシャーマンの拡張は実に様々なキャラクターに仕上げてもらえます。
どこでサイン会をしても非常に多くの方が並びます。ですが、拡張を描きながらサインだけの人の分も並行してサインを書くので、回転は早い方です。

二十人目のアーティストはMark Poole御大です。
統率者2016の基本土地、プレインチェイスアンソロジーに新新枠で祖先の幻視がありますね。
それ以外は、以前の来日から増えていないかな。

古いカードのプルーフが残っていたり、プリントも在庫補充が良くされるので、販売物は多め。
拡張は人物の描き変え、描き足しなど、様々な条件でも描いて貰えます。
アメリカだと頻繁にGP等に来ているので、日本程は混まずに数多くサインが貰えます。

十九人目のアーティストはKen Meyer Jr.御大です。
カード化されているイラストは少ないですが、古い版の物が多いので手に入りにくいですね。
アーナム・ジンは、一部の生徒の方以外はクロニクルで良いでしょう。

御大の特長として、どの人のカードでも、塗りつぶしてイラストを描く拡張を行っています。
スターウォーズやマーブルのキャラクター、実在の人物に塗りつぶした物が多いですね。
また、オリジナルトークン、プレイマットも数多く手掛けており、ウィルスミスのforf of willなど、奇抜なプレイマットもあります。
アーティストプルーフは全滅しておりますが、無地のプレイマットや無地のカードにスケッチや拡張をしてもらえます。

そろそろPete Venters、Mark Tedin、Anson Maddocks、Rob Alexander御大達も来て欲しいところ。